148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

一方、航空機騒音は国が環境基準を定めてございまして、一日の騒音エネルギーの総和から求めた時間帯補正等価騒音レベルいわゆるLdenの年平均値でございまして、住居系地域であれば五十七デシベル以下としてございます。  都は、この基準を適用する地域空港周辺生活環境を保全する観点から指定し、基準適合状況を確認するための調査を行ってございます。  

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

私どもが測定した騒音レベルでございますが、迂回水路から本水路に水が流れ落ちる地点上流西側、こちらのほうで61.8、下流西側のほうで61.7と、こういう結果が出ております。また、冬には水しぶきにより周辺の路面が凍結することがあると、こういう被害状況がございます。  続きまして、地元の住民の方々に対する説明と対応でございます。  

滋賀県議会 2020-11-11 令和 2年11月11日環境・農水常任委員会-11月11日-01号

今回のこのレジャーの関係で言いますと、1つの切り口としてやはり騒音で具体的には、騒音レベル設定した上で航行規制水域設定しているのも、周辺住民生活環境上の支障という観点から、航行規制水域設定をしているということで、北比良等につきましても、現実には航行規制水域設定がされているにもかかわらず、それを守らない、多分一部の方だと思いますが、繰り返しそういうことをされているという問題があります。

山口県議会 2020-09-01 09月25日-04号

つまり、騒音レベルを示す黒い線は、四年前の騒音予測コンターと同じもののようですが、そのような認識でよろしいのでしょうか、まず確認いたします。 そして、今回、騒音予測コンターは、前回の騒音予測コンターの上に新しい予測を重ねているようですけれども、基地運用は常に変化するものであり、現在の騒音実態を反映したコンターをまず作る必要があると思います。

東京都議会 2019-05-30 2019-05-30 令和元年都市整備委員会 本文

三ページの騒音・振動の工事の施行中における工事用車両の走行に伴う騒音レベルは、環境基準を超過する予測となっておりますが、現状でも既に環境基準値を超過している状況でございまして、工事用車両による騒音レベル増加分は一デシベル未満となっております。  工事の際には、環境保全措置を講じ、影響を最小限にとどめるよう努めてまいります。  

山口県議会 2019-02-01 02月27日-04号

艦載機の移駐により、騒音レベルが格段に上がっていることは明らかですが、訓練などの運用実態はベールに包まれたままです。 また、最近は、普通の住宅地の中に突然米軍専用住宅がまとまって建設されていて驚くことがよくありますし、Yナンバーの車に出会うこともかなりふえていますが、米軍関係者がどの程度ふえているのかよくわかりません。こうしたことが、市民の不安を高める一つの原因にもなっています。 

千葉県議会 2018-12-17 平成30年_総合企画水道常任委員会(第1号) 本文 2018.12.17

◯阿井伸也委員 集落全体での移転も含めて、騒音レベルの線にはこだわらなかったということであります。それから、一番ちょっと気になるのは、この谷間地区なんですけど、基本方針の中で、どの程度この谷間地区の救済ができているのか。 ◯委員長小池正昭君) 松尾空港地域振興課長

香川県議会 2018-10-29 平成30年[閉会中]県立体育館整備等に関わる特別委員会[総務部等] 本文 開催日:2018年10月29日

この騒音レベルを抑えるのはチャンバーなど、吹き出し口の工夫をいろいろしないといけないのですが、結構コストがかかり、費用が大幅に変わってきます。  次の、用途に合わせた騒音許容値の資料も、日本建築学会の表です。赤のラインが入った「場内スポーツ施設」とありますが、意外と数値が悪く、45から55となっています。

千葉県議会 2018-09-04 平成30年9月定例会(第4日目) 本文

オスプレイの問題への知事の姿勢としては、陸上自衛隊木更津駐屯地へのオスプレイ整備拠点設置のときにも、国に情報を求めるでもなく、住民への説明会はなく、騒音については、自衛隊運用するヘリコプターと比べて騒音レベルは高まることはない。安全性については、国が2012年9月に発表した公文書で確認したとのことです。県民の安全・安心、不安に全く答えていないと言わざるを得ません。  

山口県議会 2018-02-01 03月07日-04号

従来と比較して、騒音レベルが格段に上がっていると感じています。 そこで、まず、騒音現状についてお尋ねいたします。 国、山口県、岩国市は、基地周辺に多数の騒音測定装置設置していますが、その大まかな設置場所設置数、最近の二、三カ月の騒音状況騒音発生回数、デシベルの最高値、一昨年の同時期と比較した推移などを教えてください。 

千葉県議会 2017-10-04 平成29年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2017.10.04

今、御質問の供用開始後の騒音のチェックということでございますが、供用後の環境監視計画によりますと、環境影響評価書における騒音予測地点におきまして、今現在は、平成10年に環境影響評価予測値のとり方が等価騒音レベルということに変わっておりますので、それによりますと、その環境基準値、昼間70デシベル、夜間65デシベルと比較しての評価ということでございまして、今委員のおっしゃってる中央値測定につきましては

佐賀県議会 2016-12-16 平成28年佐賀空港・新幹線問題等特別委員会 本文 開催日:2016年12月16日

二機になれば、七十五デシベルプラス七十五デシベルで百五十デシベルになるのではないかといった御懸念が持たれている方もいらっしゃるのではないかという点でございますが、この点についてちょっと御説明させていただきますと、十一月二十二日に公表いたしました展示飛行時における騒音測定結果の最大騒音レベルは、悪天候時の飛行経路時における海上等で確認された七十五デシベル。

島根県議会 2016-12-12 平成28年_総務委員会(12月12日)  本文

他方、米子市の和田地区福祉センターですけども、ここは逆にKC-767が遠方を飛行しましたため、C-1とKC-767の騒音レベルの差が大きくなっておりまして、C-1の最大値は80.1デシベル、KC-767の最大値が67.8デシベルを計測し、平均値ではC-1が76.9デシベル、KC-767が61.4デシベルということで、C-1とKC-767の平均値の差は、マイナス15.5デシベル、KC-767のほうがC

東京都議会 2016-11-08 2016-11-08 平成28年都市整備委員会 本文

次に、騒音対策についてでありますけれども、国が提案している新飛行経路案においては、新たにB滑走路からの西向き離陸設定されており、この影響により周辺住宅地である穴守稲荷駅付近では、騒音レベルが瞬間最大で七十デシベル前後と予測されております。さらに、今後開発されていく空港跡地では、それをはるかに超える耐えがたい騒音レベル予測されているところでございます。  

佐賀県議会 2016-11-06 平成28年11月定例会(第6日) 本文

事故に対する見解事故原因の究明や、情報提供  及び事故再発防止、並びに住民への説明責任必要性 ◎ 佐賀空港配備オスプレイ空中給油訓練想定の有無と、今回の事故  による県民の不安の懸念に対する見解 ◎ 佐賀空港におけるオスプレイデモフライト評価 ◎ オスプレイ一機によるデモフライト実施理由と、複数オスプレイ  の飛行訓練想定ケース ◎ オスプレイ一機の場合と、複数機同時飛行の場合との騒音レベル